日光近代史 2 日光植物園
日光植物園は、日本の近代植物学発祥の地、東京の小石川植物園の分園で正式名称名称は、東京大学大学院理学系研究科附属植物園日光分園といいます。
大谷川の含満が淵の対岸 旧田母沢御用邸に隣接しています。
東京では栽培の難しい山地植物に関する教育・研究等を行う為、明治35年に東照宮付近に開設され,明治44年に現在地へ移転しました。
面積は約 31,717坪
高山植物 カエデ属,サクラ属,ツツジ属等の植物が多数集められていて、自生するものも含めて約2200種類の植物が栽培されています。
特にカエデは日本に自生する24種類のうち22種類を、この植物園で見ることができます。管理人は年に数回訪れます。 春~秋までの開園で季節ごとの花を楽しめます。
植物園といっても人工的に整備された感じはなく、自然の林の中を歩いているという感じでお手軽ハイキングが出来き植物の名前も覚えられ一挙両得!ゆっくり歩けば2時間以上は楽しめます。
明治時代にすでに日光には近代植物園が存在していたのです。日光は本当に不思議な所です。
ロックガーデンの前にある庁舎は100年以上も前に建てられた松平家の元別荘で、(現在では講演会や学生実習などに使われています。)東京ならばそれだけでも観光名所になりそうな建物がごく普通に使用されているのにはビックリ!
本当に歴史を感じさせる植物園です。
避暑で訪れていた大正天皇も好んで散歩したそうで、
それを記念して昭和2年に記念園がつくられ、大正天皇の「お帽子掛けの栗の木」と呼ばれるクリの木があります。
実はここは、広葉樹も多く特にカエデが多いので、隠れた紅葉の名所なんです。
HPを見ると紅葉は今週が見頃のようですね。是非一度ご覧ください。
詳しくは → http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/nikko/4_kaika/kaika.html
| アクセス | : | 東武日光駅より東武バス中禅寺行又は、湯元行又は、奥細尾行10分、蓮華石より徒歩3分 |
| 営業時間 | : | 9時〜16時30分(入園〜16時) |
| 休業日 | : | 12月〜4月14日、営業中は月曜休、祝日の場合翌日休 |
| 入場料 | : | 330円 小学生110円 |
| 駐車場 | : | あり(無料)42台 |
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