日光梅園 2
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「ウッズマンズ ビレッジ」
レンタルログハウスは、絵に描いたような里山の中にあります。
日光清滝にあるやしおの湯から小来川清滝線を一山越えて小来川・今市方面に約40分、小来川小中学校の近く。
黒川の源流沿いで上流には、旨いそばを食べさせる「お休み処山家」があります。
ここは、今市から行ったほうが近いかもしれません。
カナディアンログビルダーの神様といわれるアラン・マッキー氏のログハウス建築スクールが行われていた所で、
本格的なカナディアンログハウスに格安で泊まることが出来きる貸し別荘です。
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「磐裂霊水」
国道119号沿い 神橋の向かい側にあります。
1200年前、日光開山の祖、勝道上人が発見し
修験者達が神仏に供えた霊水と伝えられているそうです。
湧出量は少ないですが、男体山系からの湧水で
日本で最も美味しい水と言われているそうです。
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「日光 さるのうんピー」
話題沸騰だそうです。
カルシウム、カリウム、ナトリウム、鉄分等の天然ミネラルを多く含くんでるそうです。
さらに竹炭を使用していて体に良い。
味は甘辛・・・・
1個 420円
これを食べるとウンがつくそうです。
大変喜ばれます??
形は猿のと言うよりは鹿のだと思うのですが、、、
もう何も言うことはありません・・・・
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「大笹牧場」は、霧降高原頂上、霧降有料道路終点にあります。(片道930円日本有数の高額有料道路)
今市側から上れば道路は狭いですが無料で行くことが出来ます。
今年の11月にはこの有料道路も無料になる予定なので行きやすくなることでしょう。
山荘より車で25分、現在は今市市ですが、もうすぐ日光市。
牧場は標高1,030m~1,320mの日光霧降高原の大自然の中にあり、
面積は362ha(東京ドームの278倍)と、全国でも屈指の広さを持つ高原牧場です。
年間平均気温6~7℃(最高30℃、最低-15℃。)
施設は、
いま流行りのジンギスカンハウスや牧場特産の乳製品や肉類を販売しているショップがあります。
体験牧場では牛の乳搾り、バター作りの体験が行えます。
※要予約(4月下旬~10月末日まで)
オートキャンプ場もありますが、サイトは木も少なく 少し狭い。
1区画4,500円 4月末~10月末
電源付区画サイト・・・・・・28区画
わんぱく広場では無料フィールドアスレチックや遊具があります。
人口芝のレジャーゲレンデ(土・日・祝祭日)ではそり滑りが出来ます。
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昨晩から水道管凍結のため 寝ずに部屋を暖め、配管を暖め、やっと夜中の3時に水が出るようになりました。でも、給湯側はまだ出ない。
朝5時半、ボコッという音と共にやっとお湯も出るようになりました。
水道管の破裂も免れホット一息。
結局 徹夜の管理人。
寝ぼけまなこの通勤途中、
夜半から降った雪は思ったより少なかったのに
大型トレーラーが坂道で立ち往生。
近道だからと言ってこんな山道通らないでよ!
とにかく寝不足の一日でした。
おやすみなさい!
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3日ぶりの日光 室温-2℃
遂に水道管が凍りつきました!
1階は水が出るのですが、2階は全滅。
お湯が出ないだけではなく水が出ません。
2階も洗面所の水を少し出しておきましたが・・・蛇口からツララが出ていました。
部屋を暖めてすでに4時間、室温は16℃に上がりましたが、いまだに水が出ません。
2階の何処かで水道管破裂していたら、氷が融けると水浸しになるのか??
恐ろしくて寝れません!今日は徹夜になりそうです。
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「JR日光駅」
明治23年8月1日(1890年)開業。JR東日本管内ではもっとも古い木造建築。
明治ロマンの香りを残す白亜の洋館の駅舎は、
1912(大正元年)年に建てられ様式的にはネオ・ルネサンスといわれている。
旧帝国ホテルで有名な、フランク・ロイド・ライトの設計と言われているそうです。
どの資料にも「・・・そうです。」としか書かれてなく、断定しないのは何故?
当時のサイン入り設計図がないのでしょうか。
当時は大正天皇をはじめ皇族や外国の要人も数多く訪れたため、駅には貴賓室も設けられていて当時のままに保存されています。 天井にはシャンデリア、床には豪華なじゅうたんが敷きつめられており、白い大理石の暖炉があります。
この貴賓室は、ゴールデンウイークなど利用客の多い時期には開放され、ホームから直接見学することができるそうです。
閉鎖時にも、たのめば見せてもらえるそうです。2階には「ホワイトルーム」と呼ばれる当時の1等旅客専用待合室として使用されていた部屋があり、現在は誰でも入ることが出来ます。
日光パーフェクトガイド参照
実は管理人、この記事を投稿するのを悩んでいました。
先日貴賓室の見学をしようと友人を連れてJR日光駅に行き、大変腹立たしいことがあったので・・・
と言うことで JR日光駅に物申す!
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憾満ヶ淵(含満ガ淵)は、
大谷川をはさんで日光植物園の対岸にあります。
男体山から噴出した溶岩によってできた奇勝で、
川岸に巨岩があって、岩上に晃海僧正によって造立された
不動明王の石像が安置されていた。
「かんまん」の名は、不動明王の真言(咒文)の最後の句から出ている。
それを漢字にあてて「憾満」と書いた。
「含満」とも書くので「がんまん」と濁って発音されることが多いが、
命名の由来を考えると「かんまん」と読むのが正しい。
神橋方面から大谷川沿いの道をたどり含満橋を渡ると、
舗装の道が終わり駐車場に出る。
そこから上流に向かって「ストーンパーク」と呼ばれる公園が広がり、
その中央の道を奥にいくと、慈雲寺と化地蔵がある。
そのあたりの大谷川の小渓谷が憾満ガ淵である。
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