日光の観光名所 還源山妙覚院浄光寺3
憾満親地蔵尊御首
明治35年9月28日の暴風雨の際、大谷川が大氾濫した。
その時、神橋 慈雲寺 大日堂などが流されてしまった。
憾満が淵にあった親地蔵二基も流出。
川底に埋没していた御首のひとつを地元の人が発見して、この浄光寺に安置した。
もうひとつは、旧今市市の例弊使街道の分岐点にある追分地蔵であるという伝説があるが、、、
そのずっと以前から追分地蔵は存在していたようだが??
ふるさとの散歩道 参照
清き一票を! 人気blogランキングへ"> 今、何位?
| 固定リンク
「 日光の観光・名所」カテゴリの記事
- 思い出の日光軌道線路面電車が、霧降高原チロリン村から東武日光駅前に移設!(2019.03.21)
- 日光市ふくろうの森 手塚登久夫石彫館を覗いてきました。(2019.02.10)
「 日光の歴史」カテゴリの記事
- 思い出の日光軌道線路面電車が、霧降高原チロリン村から東武日光駅前に移設!(2019.03.21)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント