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2006年10月25日 (水)

日光の近代史 13 古河掛水倶楽部

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「古河掛水倶楽部」

明治32年(1899年)、古河鉱業が華族、
政府高官などを足尾銅山に招いて接待や宿舎に使用する為に
建てた古河の迎賓館です。

そして、、

当初は和洋折衷の構造となっていたが、
明治43年、鉱業所の掛水事務所新築に伴い、
和風部分を洋風に改築し正面は洋風2階建て、
庭園側は石造りの部分も含めて3階建てとなり現在に至っている。

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館内には1924年(大正13年)製のピアノや、
明治末期製作の国産第1号と言われているビリヤード台や、
歴史ある調度品が沢山あります。

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それにしても、100年も前に、こんな不便な山奥に、
これだけの施設を作ることが出来たのだから、
古河の栄華は本当に凄かったのだろうな・・・・

足尾の栄枯盛衰を目の当たりに出来る施設です。

尚、この歴史ある食堂で、旨いコーヒーが飲めます。

この施設は、現在でも古河機械金属(株)が宿舎として使用しているため、
土曜日・日曜日・祝祭日に限り一般公開をしてます。
*12月上旬~3月下旬までは休館となります。

電話 平日 0288-93-3255
土日祝日 0288-93-2015

入場料:大人300円 小・中学生200円


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古河掛水倶楽部

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コメント

こんにちは
もっと日光に行きたいと思いながら、なかなか行かれず残念です。

こういう古い建物が大好きなので、よくぞ教えてくださったと感謝です。

是非、行ってみたいです。

投稿: ぶんこ | 2006年10月26日 (木) 16時13分

ぶんこさま
ここ掛水倶楽部と足尾歴史館(館長さんの説明を聞かれることをお勧めします。)http://www18.ocn.ne.jp/~rekisikn/
そして、松木渓谷沿いにある足尾精錬所跡をセットで見学されることをお勧めします。
本当の意味で多方面の足尾と出会えることでしょう。

投稿: 爆釣王 | 2006年10月26日 (木) 21時43分

足尾には1度だけ行った事があるのですが、その時は、日光が近いとは知りませんでした。
確か、群馬県の御巣鷹山の近くを通って行ったような記憶が。
いまいち、地理感覚がわかりません。

色々と教えていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。

投稿: ぶんこ | 2006年10月27日 (金) 18時29分

御巣鷹山は随分遠いですね~
足尾は日光市内から清滝(中禅寺湖に行く途中のいろは坂手前を左折122号沿いです)を通り、車で30分足らずで行けますし、
今は、れっきとした日光市です。
道路も整備されて運転しやすく、大変行きやすい所です。
日光の帰り道に足尾~渡良瀬の星野冨弘美術館経由(http://www.tomihiro.jp/)足利・佐野ICや伊勢崎ICで帰るルートもお勧めですね。

投稿: 爆釣王 | 2006年10月28日 (土) 00時10分

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