「朱」ラベルコンテスト 本審査の模様

 
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お待たせしました。

日光ビール「朱」　3周年記念パーティと、
ラベルコンテストの模様をお伝え致します。

先ずは受賞作品は、（こちらをクリック）

８月１１日（土曜）午後６時から始まった
日光ビール「朱」　完成披露　３周年記念パーティー
そして、そのメインイベントであるラベルコンテストのライブ本審査に、
沢山の方々が参加して頂き、本当にありがとうございました。

お盆の初日の土曜日、そして夕方の６時、
観光業の方々にとっては、一番お忙しい時期だったにも係わらず
これだけの方々に集まって頂き、スタッフ一同感謝でございます。

日光ビール（株）の会長・社長の挨拶で始まった
日光ビール「朱」3周年記念パーティは、
まだ飲んだことがない地元の方にも
是非、日光の地ビールを飲んでもらいたくて、、、

前日に出来上がったばかりの「朱」を、
「生」で浴びる程飲めるぞ～と言う初めての試み！

旨いビールを浴びる程飲めるぞ～とあって、
若い人にも沢山参加して頂きました。

ビン詰めの「朱」もフルーティでキレもあって、大変旨いビールなのだが、
ドラフト「朱」は、それ以上のフルーティさでビックリ！
生樽も是非、商品化して欲しいと、思うくらいの美味しさでした！！

この日の日光は、とても暑くて会場となった日光ビールは、
熱気ムンムンのビール日和！
会場に入りきらない人達は、
ビヤガーデンを楽しんだり、花火をしたりの盛況ぶりでした。

さて、メインイベントの本審査は、、、

　　　　　　　　　　　　　　左から、審査員の　林さん・千葉さん・三井さん・永井さん・坂さん

幾何楽堂でのプレ審査でノミネートされた作品を、
ライブで審査をするという日光では初めて？の試み！

時間をたっぷり掛けて審査して頂きました。

審査員の皆様！
本当に、暑い中ご苦労様でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　作品が絞られてきました。

授賞作品は、（こちらをクリック）

授賞作品が発表になり、
審査委員長の永井さんに、各授賞作品への講評を述べて頂きました。



この時は、騒がしかった会場もシーンとなり、
皆さん真剣にプロが選んだ作品の選考理由に聞き入っていました。

新聞社・テレビ局の方々も真剣に取材をしてました。

選考の主なポイントは、

メジャービールとは異なる少量ロットのプレミアム地ビールの持ち味を生かす。
日光のお土産として、日光のイメージを良く表現出来ている作品。
ビールを飲むときに楽しくなる作品。等々。


最優秀賞に輝いた作品　　会田　亮子様　（埼玉県さいたま市）

プレミアム感のある上品なデザインで、
お土産としての日光らしさと、ビールを飲む時の楽しさを、
さり気無くビールを飲んでいる三猿で表現している所が評価されました。


審査員の坂さんに、表彰状をライブで書いて頂きました。

流石！書道家
ご利益もありそうです。

作品を応募されて参加された方も、
沢山会場に遊びに来て下さって頂きありがとうございました。

「審査員特別賞」を受賞された鈴木様と
「日光ビール㈱会長賞」を受賞された吉田様が
会場に来られていたので表彰式もライブで行うことが出来ました！


ご来場の皆様
作品を応募された皆様
審査員の皆様
スタッフの皆様
「All about Nikko」の協賛サイトの皆様
読者の皆様
「日光　朱の会」の皆様
テレビ局、新聞社、ラジオ局の皆様

今回のイベントを楽しんで頂けたでしょうか？

本当にありがとうございました！

そして、今後とも日光に唯一つしかない貴重な地ビール工場を、
地元の方々も是非応援してあげてください。

「All about Nikko」の活動のご支援も、よろしくお願いします。

パーティの模様の写真は、（こちらをクリック）


今日の一言！
踊るDJ　やっぱり音楽は最高だぜぃ！！

　　　　　　　　　　　　　　
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