日光を想いつつ、、、
年末からの暴飲暴食、、、
流石にあっさりした物が欲しくなる。
日光吉田屋酒店さんの若旦那お勧め
芋焼酎・中村酒造場の玉露・本甕仕込をオンザロックで!
勿論、氷は日光の天然氷です。
こりゃ~ とにかく旨い!
説明書を読むと、、、
当、蔵元では明治21年の操業以来「むろや(麹屋)」で「モロ蓋(麹蓋)」にて
麹をつくる純手造り焼酎の手法をかたくなに守り続けております。
この工程なければ「手造り」の表示はできないことになっています。
仕込みに関しては、昔ながらの「大ガメ」にてゆっくりと時間を掛け、熟成させて二次仕込みにかかっています。原料の「さつまいも」は、地元の契約農家の方々の有機栽培による「さつまいも」を摘み取ってその日の内に加工処理したもので新鮮な「いも」の甘みが焼酎にも生かされ、
甘口の深みのいある味わいが醸し出されています。
そして酒造りにとって大切な水は霧島連峰の伏流水である良質の地下水を汲み上げ
仕込みや割水に使っています。
全ての工程ににこだわりを持って醸し出された酒質は、
こくがあり甘口で香りの良い焼酎に仕上ってします。
拘りのお酒を販売している吉田屋酒店ならではの一品です。
おつまみは、日光を思い出しながら、
落合商店の志そまきとうがらしと、さんしょみそで、、、
とにかく、この芋焼酎にピッタリで、言うことなし!!
そういえば、「日光メディアボランティア倶楽部」に展示していた
日光ビール<朱>のラベルコンテストの応募作品が、
場所を変えて、この吉田屋酒店さんのタバコブースの中に展示してあります。
ビールの仕込みも面白かったけど、、、
そろそろ日本酒の<朱>の仕込が始まるそうだ。
日本酒の仕込みって見たことないから、今からとても楽しみ!
吉田屋酒店
住所 栃木県日光市上鉢石町1044
電話 0288-54-0167
今日の一言!
日光を離れて早1週間、、、あのピンと張詰めた寒さが懐かしい~
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コメント
あけましておめでとうございますm(_ _)m
昨年は、ふぃふぁさんの日記を見て訪れた場所が結構あったんです!今年も期待しています。よろしくお願い致しま~す(^^)
して、朱の応募作品がまだ見れるとは!!!今度こそ行かねば!
日本酒の<朱>もあるんですね♪それは楽しみ(*^^)
投稿: 3salo | 2008年1月 4日 (金) 13時03分
3saloさま
ありがとうございます。
今、日光に、そして氷室から戻って来ました。w
ベロベロです。(笑)
投稿: ふぃふぁ山荘 | 2008年1月 5日 (土) 00時41分
取材があったんですよね~(^^)
ベロベロっすか(笑)
きっとみなさんベロンベロンだったんだろうなぁ。。
今日はみんな二日酔いかな。
氷室もそのうち誰かに連れて行ってもらいま~す!
投稿: 3salo | 2008年1月 5日 (土) 12時00分
べろんべろんtoo
投稿: 禿親爺 | 2008年1月 5日 (土) 13時09分
なんとレトロな酒屋さん、たばこの手売りのコーナーに日本酒が並んでるのがまたおもしろいすね。
投稿: KEN | 2008年1月 5日 (土) 17時43分
3saloさま
NHKの国井アナウンサーと飲んでしまいました。w
禿親爺さま
生きていましたか!良かった!!
行倒れになってたらどうしようかと、、、
皆で笑いながら心配してました。(笑)
KENさま
これ、日本酒ではなくビールなんですよ。
すごいでしょう!
明治時代からの歴史ある建物なんですよ!
投稿: ふぃふぁ山荘 | 2008年1月 5日 (土) 21時56分