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2008年11月12日 (水)

日光の観光名所  興雲律院

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日光外山の近くに、興雲律院(こううんりついん)というお寺がある。

そして、、

秋になると、ここの紅葉が見事で撮影スポットとなる。

興雲律院は、西の比叡山(延暦寺) 東の東叡山(寛永寺)と同じ
天台宗の修練道場であり、天台の正しい教えをすすめ、
仏法の戒律を実践するという目的を持つ由緒正しいお寺だそうです。

だから、山門より内は「参詣の方以外は御遠慮ください」となっている。

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1729(享保14)年に創建され、
病気平癒・安産に霊験あらたかと伝えられている。

県重要文化財の鐘楼門は、
質素な素木造りで、屋根は入母家造りで珍しい形をしている。

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境内には、安産と子どもの成長を願って奉納された
将棋の駒が並ぶ三天堂(駒堂)がある。

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香車の駒は真っ直ぐ進むので、安産に譬えられ奉納されるそうだ。

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今日の一言!
ここの紅葉が、見頃を迎えてます!



この寺には、こんな伝説がある。


日光の故実と伝説
この寺について、次の話がある。
東照宮が出来たことは結構だが、どうも、
徳川が大阪城で徹底的に豊臣氏を滅ぼしてしまったことは、
輪王寺宮として、東照宮をお祀りしていても、気がとがめて仕方がない。
それで、せめてもの気休めとして寺を建てて豊臣家の菩提を弔ってやりたいといって、
公寛法親王がこの寺を建てたというのだ。
それで、大阪城に豊臣の兵が血だらけの足で駆け回った床板があったので、
それを取り寄せ、本堂の天井にしたのが「血染めの天井」であるというのだ。
血痕は一寸わからないが、よく見ると、そんな気がする板もある。

この話は、あまり知られてはいないのだが、
怨霊の鎮魂」は日本人の第一義とすることなのだから、ありえないことではない。
それにしても、この興雲律院の入口から山門までを歩いていくと幽玄な気分が味わえる

「日光を漂ふ」より

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興雲律院

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コメント

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投稿: | 2008年11月13日 (木) 13時26分

田舎不動産サーチ フクロウの件
知りませんでした。いつの間に変わったのでしょう?
ありがとうございます。
リンク外しました!

投稿: ふぃふぁ | 2008年11月13日 (木) 14時43分

田舎不動産サーチ フクロウの件、
ありがとうございました。
とても素敵なブログですね。北米から定期的に覗かせて頂いています。

投稿: | 2008年11月14日 (金) 10時16分

北米からですか!?
ありがとうございます。
また遊びに来て下さい!

投稿: ふぃふぁ山荘 | 2008年11月15日 (土) 01時18分

知らなかったので、見入ってしまいました。
興雲律院、そして、鐘楼門や三天堂(駒堂)
何とも素朴であって、歴史のあるロケーションなのですね。
また、心が洗われ、心癒されること間違いない参道ですね。
日光の奥深さを感じる撮影スポットを
ありがとうございました。

投稿: 琴ひめ | 2012年10月11日 (木) 21時43分

琴ひめさま
4年前の記事にコメントありがとうございます。
ひっそとした由緒ある興雲律院いいですよ!

投稿: ツジ | 2012年10月11日 (木) 23時00分

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