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2009年10月10日 (土)

古峯ヶ原 古峯神社 (その1)

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古峰神社 ふるみねじんじゃ)

ちょうど、1年前に訪れたこの神社は、
日光山開山の祖、勝道上人が修行をつまれた由緒ある神社で、
「日光発祥の地」とも呼ばれています。

 

横長のかやぶき屋根の建物の一部分が拝殿で、
御祭神は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)だそうです。

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今を去る1300余年の昔、隼人というお方が京都からこの地に移り、
尊(御祭神・日本武尊)の御威徳を慕いつつ、
京都よりこの古峯ヶ原の淨地に遷座(創祀)申しあげたのが始まりといわれております。
その後、古峯ヶ原は、日光を開かれた勝道上人という僧侶の修行の場となり、
上人は古峯の大神の御神威によって、古峯ヶ原深山巴の宿において3ヶ年の修行の後、
天応2年(西暦782年)日光の男体山に初めて登頂し
大日光開山の偉業を成しとげられました。
この縁起にもとづき、日光全山26院80坊の僧坊達は、
勝道上人の修行にあやかって、年々古峯ヶ原(古峯神社を中心)に登山、
深山巴の宿で祈願を込め修行する慣わしとなり、その修行は明治維新に至るまで、
千余年の永きに亘って行なわれました。
古峯神社はこのような古峯大神のご利益の顕著を以って全国稀にみる霊地として、
火伏信仰、天狗信仰などに代表する諸人の敬虔な信仰を集め、
久しきにわたってその御神威を保って参りました。明治初年には太政官布告により、
神仏分離が行なわれ、仏具一切を取り除き、
純然たる古峯神社となり、現在にいたっております。


(古峰神社HPより転記)

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古峯神社は、別名「天狗の社」とも呼ばれ、神社内には所狭しと、
熱心な信者からの奉納された天狗の面が飾られている。

天狗はご祭神のお使いとして、崇敬者に災難が起こった時、
直ちに飛翔して災難を取り除いてくれる(災厄消除・開運)
偉大なる威力の持主として広く根深い民間信仰を集めているそうだ。
顔が赤く鼻の長い天狗を「大天狗」、
黒いくちばしのある天狗を「烏天狗」と呼ぶそうだ。

(古峰神社HP参考)

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創祀以来火が消えたことがない大茶釜は、
80リットル500人分のお茶をまかなうことが出来るそうです。
湯気に当たると、無病息災になるそうだ。

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鹿沼と日光の市境の山麓にある大規模な神社だが、
知る人ぞ知る神社なのです。

歴史を感じる佇まい、霊験あらたかな神殿、風情のある庭園、
どれも素晴らしく、また訪れたくなる神社なのでした。

ここは、宿泊も可能です。


今日の一言!
次回は、ここの庭園「古峯園」のご紹介を、、

古峯ヶ原 古峯神社

住所 栃木県鹿沼市草久3027
電話 0289-74-2111

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