日光ゲストハウス 巣み家 東京新聞に掲載！

東京新聞に日光ゲストハウス・巣み家が掲載された。

それも！　全国版です！！
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「巣み家」は、
昭和時代の民家をオーナー自ら改修し、
バックパッカー用の宿として今年の５月にオープンした。
相部屋と個室合わせても、10人位で満室となる宿です。

この小さな宿が何故全国版に？

営業して数ヶ月、既に海外では、
「こんな面白い宿はない」と、評判の宿になっているのです。

政府の外国人観光客誘致の政策がハード中心の中、
受け入れ側のソフトは、、、

「日光に行って楽しかった！」
如何に観光客に喜んでもらえるか？

国際観光地日光での、
受け入れ側のソフト優先の新しい試みは、
資金が無くても真心で！
単なる旧所名跡の見学ではない、ふれあい・体験型観光の実践。

旅慣れた旅行者が求めているのは、
やはり、その土地の人と文化のふれあいなのかもしれない。

宿泊者低迷の中、「巣み家」は何時の間にか、
ネットや口コミでほぼ連日満員という。

低迷観光地の誘客のヒントになるかもしれない！

そんな内容が、全国版に選ばれた理由かもしれない。

前回の記事　（その１）

今日の一言！
これを機に、
旧日光ユースホステルを購入したら？巣み家さん！ｗｗ

　清き一票を！今何位？