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2011年12月 5日 (月)

南三陸町歌津「伊里前牡蠣復興支援 結っこ基金」について

20111204_113345

宮城県南三陸町歌津伊里前で、
牡蠣養殖業を営まれていた管理人の知り合いの方が、
「伊里前牡蠣復興支援 結っこ基金」を設立しました。

まけねど!歌津伊里前!
「伊里前牡蠣復興支援 結っこ基金」

URL → http://www.maruta-takuyo.co.jp/ 

東日本大震災の津波により、
この町の牡蠣養殖業は壊滅状態となりました。

現在、歌津伊里前湾では、
この一家族だけが牡蠣養殖の再建を進めようとしています。

南三陸町歌津の美味しい牡蠣を絶やさない為にも、
皆様のご協力をお願い致します。

結っこ基金の趣旨は、→ (こちらで)

結っこ基金 1口 1万円~ (こちらで)

この情報の拡散をお願い致します。

チラシを置いて頂ける方ご連絡下さい。
  ↓

「yuikko.pdf」をダウンロード

3.11の震災から9ヶ月が経ちましたが、私たちの町、南三陸町歌津は復興にはほど遠い状況です。伊里前湾で牡蠣養殖を営んでいた8世帯の漁師は、高齢のため牡蠣養殖の再­建を諦め、現在は、26歳の息子がいる、私たち一家だけが、伊里前湾での牡蠣養殖復興に取り組んでいます。国の援助はいまだ具体的な見通しがつかず、再建には新たに莫大な­個人負担が必要です。来春、「牡蠣筏」を浮かべるための資金援助、「フォークリフト」購入、「牡蠣剥き処理施設」建設へ向け、「伊里前牡蠣復興支援 結っこ基金」を設立しました。被災地に今、必要なのは産業支援です。どうか今、皆様お一人おひとりの「結」の力をお貸しください。
(南三陸町歌津伊里前 牡蠣養殖業 千葉 正海より)

   ↓ クリック 千葉さんからのメッセージが動画がご覧になれます。

3月11日午後2:46直後、
大津波が来ると感じて家族を避難させ、船を守るために一人、沖に出ました。
白い泡だらけの海面が前方に迫り、とにかく沖に進まなくてはと、必死に操船しました。
やがて海流の変化で、魚群探知機の画面が真っ赤になり、水深が普段よりも15メートル近くも膨れ上がりました。
それが、南三陸町歌津伊里前を襲った津波の高さだったのでしょう。
翌朝、午前8:30頃、瓦礫が埋め尽くされた海を帰ってくると、わが町は壊滅していました。
無我夢中の避難所生活が過ぎました。

何度も家族で話し合いをし、26歳になる息子と「もう一度、残されたこの船を使い、
50年間継承してきた牡蠣養殖を復活させよう」と、決断しました。
しかし、現在の伊里前には船をつける岸壁はありません。
牡蠣筏(いかだ)もフォークリフトも津波に飲まれて流されました。
さらに、牡蠣剥き場や濾過場、必要なすべてを失いました。

国の援助はいまだ具体的な見通しがつかず、再建には新たに莫大な個人負担が必要です。
牡蠣筏に関しては、将来的に「激甚災害の特別財政援助」が見込まれていますが、領収書類を提出しての「立て替え・後払い方式」となっているため、無収入の被災者である私達家族は、資金捻出ができません。

さらに深刻なのは、伊里前湾で牡蠣養殖を営んでいた8世帯の漁師が、
高齢を理由に牡蠣養殖の再建を諦め、ワカメ養殖に切り替えたため、協業ができないという現状です。

このままでは、伝統ある伊里前湾の牡蠣養殖が途絶えてしまいます。
牡蠣養殖を中心とする水産業は加工業、飲食店、観光業、すべての産業をつなげる礎です。

水産業の復興なくしては、
この歌津の復興はありえません。来春、現実的に「牡蠣筏」を浮かべるための資金援助、行政援助がない「フォークリフト」購入、「牡蠣剥き処理施設」建設へ向け、皆様のご支援をお願いいたします。ご支援金をもとに、
家族一丸となり、出来うる限りの行動を一歩一歩始め、来春からの牡蠣養殖再開への道を拓いていきます。

どうか今、皆様お一人おひとりの「結」の力をお貸しください。
                           
株式会社 マルタ拓洋水産 代表取締役  千葉 正海

今日の一言!
南三陸の美味しい牡蠣を絶やさない為にも、
何卒、宜しくお願い致します。

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コメント

千葉さんのコメントを聞きながら書いています。

息子さんとともにお体大切に!!

投稿: 菊池 ケイ | 2012年4月25日 (水) 17時17分

菊池 ケイさま
有難うございます。

投稿: ふぃふぁ | 2012年4月26日 (木) 01時32分

三年前の三陸町文化庁公演では、旅館の牡蠣づくしのお料理に、みんな飛び付きました。また、あの美味しい牡蠣を
食べられますように。
(*^_^*)願っております。

投稿: 木島 真巳 | 2012年7月10日 (火) 13時46分

木島 真巳さま
皆で応援しましょう~

投稿: ツジさん | 2012年7月10日 (火) 21時32分

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