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2013年7月30日 (火)

特派員T 霧に誘われ裏日光 其之三

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今回は、ふぃふぁ特派員T
今市在住の
鳥居さんからの投稿です。

其の二からの続きです。

観音堂の裏手にある仏岩
頭上の岸壁に仏の姿をした岩が並んでいたのが、
地震でくずれ、名前だけが残ったとか。

岩の下には梵天、帝釈天と四天王のうち三体、
不動明王の石像六体が並んでます。

断崖絶壁が頭上を覆うこの場所は、天候も重なり、
畏敬の念を抱かずにはいられません。

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史跡探索路の戻り、石畳を奥へ。

霧の立ち込める中、幾重にも重なる杉の木。

自分の歩む靴音だけが、森の静寂を打ち消していきます。

いや、むしろ音がするように。
 
   

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しばらく進むと左手が開け北野神社がお目見え

こちらは、あの学問の神様で有名な菅原道真が祀られているとか。

何よりビックリなのがお社がないって!!野ざらし!!??

この鳥居がなければ神社とは
気づく事すらできなそうな佇まいは「そうあるべき姿」なのか、
「そうあらざるをえない」のか?

Img_5510_1

鳥居の真ん中には天満宮の梅鉢紋が刻まれています。

ていうかなぜこの場所に菅原道真が?

菅原道真が祀られているのに、なんで有名じゃないの??

言葉が迷うと書いて「謎」とは上手く言ったもので、
誰もいないのをイイことに、
思いつくまま疑問を言葉にしても謎が謎を呼ぶばかり。

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鳥居をくぐり、石段を上がったこの祠が、
この神社の意味するところの様子。

周囲の石だけに留まらず、祠の屋根までもが緑色に苔生し、
茶褐色の枯葉が敷き詰める山の斜面に、
ココだけ生命の空気を感じてしまいます。

想像を膨らませれば膨らませるほど、
真実は笑っているのかもしれませんね。

様々なイメージが暴走する中()

裏日光はまだまだ続きます、、、、、、

霧に誘われ裏日光前回の記事 
(その1) (その2) (その3) (その4) 

今日の管理人の一言!
ここは、何時行っても静かでいい所ですね!

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