特派員Ｊ 祝 日光「ふぃふぁ山荘」 3,333,333アクセス！

今回は特派員Jが、臨時に特別寄稿であります。

祝　日光「ふぃふぁ山荘」元単身赴任日記　３３３３３３３　！！

私が 日光「ふぃふぁ山荘単身赴任日記」さんと出会ったのは過去記事によれば2005年。
※当時はほんまに単身赴任でしたからタイトルに＜元＞という文字が入っていませんでした。笑

※ ふぃふぁさんと出会った思い出の場所は→（こちら）

大雑把に言えば10年の月日が流れた訳であります。
当時のふぃふぁさんの印象は非常にまじめなサラリーマン。
中間管理職の悲哀を酒のつまみに夜な夜な酒を飲むという
感じだったでしょうか、、、
　↓

現在はどんどん会社を辞めて行く同僚と居酒屋で送迎会に明け暮れる上級管理職の悲しみに変わった10年でございます。
10年と考えると私もふぃふぁさんも当時は男盛りだったということなんでしょう。現在は二人ともに いろは坂 を転がり落ちるように進む老化と戦っている今日この頃ですから月日の流れは冷酷なものです。

当時は二人ともに正真正銘の＜よそもの＞でありましてジモティーとの交流はほとんど無いという状態。

よそもの目線でよく日光の話に花を咲かせたのもいい思い出であります。

しかし、その後の10年でふぃふぁさんは地元の人でさえ踏み込まない未踏の領域にまで上り詰めたんですね。

「えぇ～？？　そんなとこに焼きそば屋なんて有ったけぇ～？？」とジモティーがうなる圧倒的な情報力で他を寄せ付けないサイトを構築した訳であります。ふぃふぁ山荘を知らないと言えば「私は 情報弱者 丸出しであります。」と自ら死刑宣告をするに等しい行為とまで言えるでしょう。

「ふぃふぁを見ずして、日光を語るなかれ」というのが最近の観光客さんの常識とまでなったわけです。

私が思うにこの成功をもたらしたのはふぃふぁさんのたぐいまれな継続力が最も重要な要素だったと思います。

雨の日も風の日も一日たりとも更新を辞めないその姿勢に敵対する日光関連情報サイトはことごとく敗れ去って行ったわけです。

「あのサイトも消えた、、、そういえばあいつも消えた、、、」笑い

消えないのはふぃふぁ山荘だけだったのです。

インターネットの世界は非情で「1番がすべて取る、2番以下は無いに等しい」という世界であります。

極端に言えば「ふぃふぁ山荘元単身赴任日記」は日光関連情報のグーグルの地位を不動のものとしたと言うことであります。

現在は多彩な特派員によるさまざまな視線の記事がさらにふぃふぁ山荘を豊かなものとして私たちを楽しませてくれています。

日光には現在多くの若者、よそ者が大きな夢を抱いてやって来ています。

ふぃふぁ山荘の暖かい眼差しが彼らの後押しをして日光がもっともっと世界中の人々に愛される街になってゆく事を願っております。

心から今回のキリ番3,333,333という節目をお祝い申し上げます。

くれぐれも痛風などのメタボ関連に留意されて適度な運動、特にスノボをお勧めしておきます。

特派員J　による特別寄稿でした。

追伸　キリ番ゲット祝いの焼肉は早めにお願い申し上げます。

今日の管理人の一言！
焼肉かよ～～～！！　それも上ロースだって～～ww
ま～いっか！w
寄稿ありがとうございます！
あれから、10年、、、色々あったね～～


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