浅草B級グルメ! 味の工房 菜苑で、純レバ丼を食べる!!
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日光から東京へスペーシアで帰る待ち時間。
あまりにも寒かったので、温かいラーメンを食べようと、
久しぶりに訪れた加寿屋は、駅から歩いて5分、
日光街道と並行に西へ伸びるサンフラワー通りにある。
前回の記事は → (こちらで)
中に入ると、
何時のまにか、内装が綺麗になってました。
店内には、昔、日光で走っていた
日光軌道の懐かしい写真が沢山飾ってます。
暖まろうと、ラーメン(500円)を食べようと、
メニューを見ると、日本酒(300円)が目に入る!
そうだ! これからスペーシアで帰るだけだから、
熱燗飲んじゃおう~
そして、ラーメンは何度も食べてるから
今回はタンメン(600円)を注文。
ということで、、、
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本当に久しぶりに訪れたステーキハウスみはし。
無性に肉が食べたくなってしまったもんで、
一人で来てしまいました。w
昔は、たまに、ここで食事をしてから、
金谷のデイサイトへ~というコースが流行っていたな~
その頃の記事 → (こちらで)
ハンバーグもいいけど、どうしても肉の塊が食べたい!
それも、噛みごたえのある味の濃い~肉の塊を!ww
目立たぬように隅っこに座り、メニューを見ると、
ランプ 上もも 200g(2,700円)
古くからステーキ用のお肉として親しまれてきました。
少し固いですが、噛めば噛むほど美味しい肉です。と、
説明書きがあったので、
今の気分にピッタリと注文してみることに、、、
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1月26日付けの下野新聞 県北・日光版に、
アートディレクターの永井裕明さんと、
三島屋の日光彫アーティスト中山圭一さんのコラボ作品が、
4月にイタリアミラノで開催される世界最大の家具見本市「ミラノサローネ」に出品が決まったことがデカデカと掲載されました。
下野新聞社さま、ありがとうございました!
「ミラノサローネ」とは→(こちらで)
【日光】日光彫を制作販売する石屋町、三島屋の店主中山圭一さん(43)が、江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の絵をモチーフに共同制作した日光彫の作品が、イタリア・ミラノで今春開かれる世界最大規模の国際家具見本市「ミラノサローネ」に出品されることになった。都内で昨秋開催された国内最大規模のデザイン展で高い評価を得たことがきっかけだった。中山さんは「世界の人に日光彫の魅力が伝われば」と渡欧を心待ちにしている。
作品は朱色が鮮やかな2段の引き出し2点で大きさは各縦26センチ、横25センチ、奥行き26センチ。「北斎漫画」に登場する象とクジラがそれぞれ彫られている。多摩美術大で彫刻を学んだ中山さんは「培った技術を生かし立体感が出るよう心掛けた。象の毛は北斎漫画に描かれている通り1本1本丁寧に彫った」と振り返る。
「東京デザイナーズウィーク(TDW)2014」の特別企画「北斎漫画インスパイア展」の招待アーティストだった都内在住のアートディレクター永井裕明さん(57)が昨年8月、知人の紹介で中山さんの元を訪れ、日光彫の繊細さに魅力を感じ制作を依頼。2人で構想を練り、完成させたという。
中山さんたちの作品は同10~11月、明治神宮外苑絵画館前をメーン会場に開かれたTDWの特別企画でお披露目された。53人がそれぞれ北斎漫画をモチーフにした作品1点を出品し、TDWを主催運営するNPO法人の審査を経て中山さんたちの日光彫など計20点がミラノに渡ることとなった。
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皆様のお陰様で、このサイトが400万pvとなりました。
今度こそ、自分で記念すべきキリ番をゲットしようと思ってたけど、
今回も、先を越されてしまいました。ww
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随分前のことですが、
日光の巨匠に、銀座6丁目に渋いバーがあるよ!と、
教えてもらい訪れてみたBAR KAGE。
大人の隠れ家のような佇まい、店内に入ると、
広々としたカウンターに、アーム付きのシートの
高級感溢れる落ち着いたバーです。
日光の巨匠に薦められて来たことを告げ、
オススメのモルトを選んでもらう。
そして、、、
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知る人ぞ知る森友の和菓子の名店一秋庵久埜。
ここの水羊かんは、冬しか食べられないというので、
是非食べたくて訪れたみました。
前回の記事 → (こちらで)
大きな看板もないので、
知らない人は通り過ぎてしまう店構え。
でも、購入していくお客さんが絶えない人気のお店なのであります。
店先に水ようかんの張り紙が!
やったね~
ということで、小サイズの850円を購入。
そして、、、
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寒い日光の冬には、鍋焼きうどんだ~と、
久次良の日光市民病院近くにある「みゆき食堂」を訪れた。
外観の写真を撮っていたら、
なんか、お店の雰囲気が変わったな~と思ったら、
建物全体を覆っていた蔦が無くなっていたのです。
蔦があった頃の記事 → (こちらで)
いや~ これは一大事と、店主に尋ねると、
お客様が、正面にある駐車場から帰る時に、
ブレーキとアクセルを踏み間違えてお店に突っ込んでしまったそうだ。
ちょうど蔦の幹のところも被害を受けてしまい、
やむを得ず切ってしまったそうだ。
どおりで、壁が新しくなっていたんだ~
気を取り直して、メニューを見ると、
ありました!あったか、美味、鍋焼きうどん(700円)!
ということで、迷わず、注文、、、
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特派員Zさんより、
以前ご紹介した日光霧降高原・霧降隠れ三滝のとある滝で、
アイスクライミングが出来る氷瀑を作るプロジェクトが完成したとの連絡が来ました!
これは、日光の新名所の誕生であります!
前回の記事 → (こちらで)
実はこの場所、東武日光駅から車で15分!
そして関係者のみ通行可能な林道を走ること5分、
車を降りてから徒歩10分!
合計駅から30分足らずで行けるとても便利な場所なのであります。
恐らく日本で一番便利なアイスクライミング体験コースではなかろうか!
それも、こんな大自然の中で、本物の滝の氷柱が登れるのであります。
登らなくても観るだけで十分楽しめるのであります。
勿論、地権者の方に許可を得て作っているのでご安心ください。
冒頭の写真では、対比するものがなく、
スケール感が分からないので、
実際に人が登っている写真を、、、
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2015年11月現在 日光市大室に移転
移転先は→(こちらで)
日光でどんど焼きを見学しようと、
夜、大沢周辺を車でフラフラしていたら、
日光街道水無交差点近くに一軒の新しいお店を発見!
どんど焼きは諦め、早速入店!
真新しい店内は、カウンター席と和室に分かれていて、
夜は、お酒も飲める割烹料理屋さん。
昨年の5月にオープン仕立ての、この無垢里(むくり)の店主は、鬼怒川 湯元温泉の旅館で板前さんをしていて独立したそうだ。
これは、本格的な味が楽しめそうとメニューを見ると、
夜の定食が、950円(税込み)均一で、
天麩羅、串かつ、かれいの煮付け、カレー、ハヤシライス等々、
10種類の定食がある。
そして、夜の定食には、全てにお刺身や小鉢がつくというから、
これは期待大なのであります。
迷ったあげく、しもつかれ以外は好き嫌いはないので、
どれでもいいので、店主にお任せします~
ということで、、、
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以前、「日光 古本屋」で検索されて、
ふぃふぁ山荘を見て訪れたという放浪書房さん。
その時の記事は→(こちらで)
その後、霧降文庫さんは、古本屋ファンから絶大な人気となりww
日曜日のみの営業から、月曜日も営業するようになったそうだ。
時間も12時から、11時~17時までと、やる気満々の店主!
この日も、近所の方と世間話に花を咲かせておりました。w
そんな、霧降文庫が、
今話題の「本屋はおもしろい!!」洋泉社に掲載されてます。
内容は、、、、
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東武日光駅前の国道を渡ってすぐのところにあるカフェ・フルール。
日光のチーズケーキが有名になる前から、
チーズケーキが美味しいと有名で、
34年以上前から変わらぬ味が今も評判のカフェなのです。
店内は明るい昔ながらのカフェの趣。
話を聞けば、日光市萩垣面にある
ペンションアンフルーフの直営店だそうです。
注文したのは、、、、
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今回は、ふぃふぁ特派員L
東京在住のLayla さんからの投稿です。
先日12/28 のバックスの試合観戦時、ピリオド間で少年選手たちの紹介がありました。
なんだろう、と見てみると。
こちらの皆さん、バックスジュニアからの選抜選手で、
来る 1/14~21 にニューヨーク州ロングアイランドで開催される「ライトハウス・インターナショナル・トーナメント2015」に参加されるとのこと!
「ライトハウス・インターナショナル・トーナメント」とはNHLニューヨーク
アイランダースが主催するもので、この大会には地元ニューヨーク、そして中国、フィンランド、日本からのチーム(選手は10歳から12歳)が参加予定となっています。
この大会を通してアイスホッケーの試合を行うだけでなく、各国の子供達との交流、そして文化交流を目的 とした国際大会となっている、というもの。
なので、参加選手たちにはアイランダーズの試合観戦、ニューヨーク観光、全チーム参加のパーティーなども用意されています。
日本の選手たちは栃木を中心としたバックスジュニアからの選抜選手と、首都圏スクールからの選抜選手15名で構成されています。
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本場イタリアのスローフードインターナショナルが、
このままだと絶滅してしまう貴重な食材を認定する「味の方舟」、
その栃木県第1号に選んだのがこの野口菜!
ここ日光市野口地区のみで栽培される希少な野菜です。
別名水掛菜と呼ばれ、アブラナ科の在来種。
水掛菜とは違い独特の味わいがあるとか?
栽培の歴史は、室町時代からとか、
日光東照宮造営のため静岡の久能山東照宮からやってきた人達によりもたらされたとか、諸説ありますが、とにかく歴史ある野菜なのであります。
そんな貴重な野口菜を生産している所を、たまたま通りがかり、
数軒みとなった生産者の方と色々お話することが出来ました。
先祖が残した貴重な食材を今でも受け継いでいるが、
販売目的でなく、後継者不足でいつまで続けられるかは疑問とか、、、
この野口菜は、野口地区の限定された場所のみしか育たたない不思議な植物。
10℃前後の豊富なかけ流しの湧水と、砂質土壌のところでないと、
あの野口菜独特の味わいある野菜には育たない。
数メートル離れただけで、水の温度が上がってしまうため、
育ちが悪くなる非常にデリケートな植物なのであります。
昔ながらの栽培方法で育てているのは、おそらくこの場所のみで、
種は、ほかのアブラナ科と交雑しないよう自家採種しているそうだ。
勿論、市場には殆ど出回らない、まさに幻の食材なのであります。
ハウス栽培などなかった当時、冬の緑の野菜として貴重だった野口菜は、
ビタミンやミネラルが豊富で、ビタミンCはキャベツの2倍とか、、、
シャキシャキとした食感が特徴で、
正月のお雑煮やおひたしや、浅漬けにしてして食べていたそうだ。
管理人も話には聞いていたけど、
実はまだ食べたことが無いと言うと、
「じゃ~ 持ってきな~」と、
その場で抜いてお土産に頂いちゃいました~
ありがとうございました!
ということで、、、
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今回は、ふぃふぁ特派員L
東京在住のLayla さんからの投稿です。
昨年の話になりますが、12月28日(日)、バックスにとって2014年内最終戦を観戦してきました!
対戦相手は韓国のデミョンサンム。
それまでの 12/25, 27 の二試合はバックスが連勝しており、この日勝てば3連勝!、というところだったのですが、惜しくも第3ピリオド終了まで約3分というところで1点を入れられ 3-4 で敗戦となりました。
けれどシーソーゲームの白熱した戦いにファンも大盛り上がり!
負けはしたものの、楽しかったですよ~。
ただ今バックスは、通算成績15勝13敗の勝ち点43。
順位は6位です。(12月28日現在)
今シーズンのプレイオフ進出には5位までに入っていなければなりません。
今後の試合でもっと順位を上げてほしいですねっ!
しかし、バックスはこの後一月末のホーム戦(1/31, 2/1, 2/3)まで韓国、中国、青森、と苦しいアウェイ戦が続きます。
私は応援には行けませんが、遠くから勝利の念を送りますので、選手の皆さん、頑張ってくださいっ!!
皆さんも応援のほどよろしくお願いします! そして1月末から始まるホーム戦には是非ご参戦の上、選手たちを暖かく迎えましょう!!
さて、、、、
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先日、居酒屋花結にて日光の重鎮様と忘年会!
静かに呑む大人の飲み会には、こういう渋い居酒屋がいいよね~
重厚感溢れる木曽桧の一枚板のカウンターに座り、
お刺身や北海道の紅酢ダコや湯豆腐を肴に、
日光のあれこれを話していると、、、、
後から、団体さんが入ってきた。
そして、何時のまにか意気投合して一緒に飲むことに、、、
話を聞くと、マレーシアのテレビ局の方と、
日本マレーシア協会で舞踏研究家の方、
そして、撮影隊の日本電波ニュース社の御一行だそうで、
翌日に日光市中央公民館中ホールにて、マレーシアのテレビで放送する
「雅楽とマレーシア舞踏の公演」を撮影する為に来晃したという。
そして、雅楽を演奏するのは、
偶然にも知合いの高お神社の宮司さんというではないですか~
その時の証拠写真が、、、
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