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2016年4月 7日 (木)

大発見!!日光「松屋敷」の敷地内に金谷ホテル水力発電所の遺構を発見!

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2016年4月23日にオープンする日光松屋敷の内覧会で、
1万坪の広大な庭園を散策していると、、、、
(写真は3月12日撮影)

敷地の奥に、大きな導水管が設置してあった。

松屋敷を紹介した記事は → (こちらで)

これは、一体何なのか?

相当古そうなこの導水管は、
一部錆びていて管の中が露出してはいるが、
威風堂々として、何ともいえぬ迫力と歴史の重さを感じる
貴重な遺構だとひと目でわかる。

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実は、この導水管、、、、
  

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1893年(明治26年)に開業した日光金谷ホテルが、
1908年(明治41年)にドイツのシーメンスから導入した自家水力発電設備で、
1950年頃までホテルへ電気を供給していた貴重な遺構なのであります。
1966年(昭和41年廃止)

昔の写真では見たことがあったが、
まさかここにあったとは、、、

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導水管の源を辿ると、コンクリートの導水路になっていて、
近くを流れる赤沢川から取水している。

近くには、明治26年運転開始した全国で三番目に古い水力発電所として知られている日光第二発電所(1893年)や、下野製麻により明治30年(1897年)運転開始した所野第一発電所があり、この辺一体は、当時、発電所銀座だったのですね!w

尚、古川電工も明治39年に細尾第一発電所の運転を開始、
日光は高低差が激しく水が豊富な為、早くから発電所が出来ていたんだね!

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現在、発電機の本体は、
神奈川県横浜市鶴見区にある東京電力 電気の史料館で展示しているが、
3.11に発生した東日本大震災に伴い、現在は休館中だそうです。

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横軸フランシス水車を用いて、軸を発電機に直結したタイプで、
3相交流50KWを発電。大理石製の配電盤も貴重な史料。

(こちらの方)が ← 詳しく載せているのでご覧下さい。

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下には降りれなかったけど、
また、近いうちに探検してみたいと思っております。

今日の一言!
日光にはこいう知られざる遺構が、沢山あるんだね~

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コメント

その当時、日光で最初の電気冷凍庫が入ったそうですよ。金谷ホテルに:::「三代目」が言ってました。
確か?当時で普通の家一軒分くらいの値段だったそうです。

投稿: 徳次郎 | 2016年4月 7日 (木) 21時12分

徳次郎さま
本当ですか~ その冷蔵庫もうないんですかね~

投稿: ふぃふぁ | 2016年4月 7日 (木) 21時37分

松屋敷はどなたの経営でしょうから?

投稿: 森 | 2016年4月11日 (月) 07時28分

森さま ブログ内に松屋敷のホームページをリンクしていますので、そちらを参考にしてください。

投稿: ふぃふぁ | 2016年4月11日 (月) 08時23分

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