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2016年11月 6日 (日)

日光紅葉情報2016 市街地編(その1) 清滝寺は見頃に!

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日光市清滝にある清滝寺の紅葉が見ごろになりました!
(写真は、全て11月5日現在)

今年は長雨や台風の影響で、全国的に赤色の発色がイマイチで、
ここも、紅葉する前に葉っぱが落ちたりして少なめではありますが、
晴天時の目が覚めるこの赤色は健在です。

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青空をバックに、社寺の朱色と紅葉の赤・黄・オレンジ、
そして裏山の緑! 美しすぎる~

11月13日頃までは、楽しめそうかな?

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小さなお寺ですが、
日光の歴史において重要な役割を果たしているそうで、、、
  ↓

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この清滝寺はかつて長興山福聚院円通寺と呼ばれ、そもそも勝道上人が日光開山の折、今は立木観音と呼ばれる中禅寺の御本尊の千手観音を彫刻した際に、残った木で刻んだもう一体の千手観音を御本尊として祀った観音堂に由来すると言われています。江戸時代までの日光はいろは坂の途中から女人禁制だったため、巡礼に来た女性たちは中禅寺の立木観音の代わりにこの観音堂の千手観音を拝んでいたということです。
またこの清滝寺には江戸時代に仏像彫刻で有名な円空上人が立ち寄って刻んだとされる不動明王と二童子の仏像や、「二荒(ふたら=にこう)」ではなく「日光」という名称が見られる最古の文献として知られる平安期の保延4年(1138)の大般若経のような寺宝があることでも知られています。

清滝の名の由来は、弘仁11(820)年に弘法大師空海がこの地を訪れた際、この近くに自分が唐で修行した場所の1つである大鷲山(だいじゅせん)の清滝によく似た場所を見つけて建立した清滝権現が、後に明治の神仏分離で円通寺と統合されて清滝寺になったと言われています。

この清滝寺に地元民以外で参拝する人はほとんどいませんが、実は日光の歴史においてさりげなく重要な役割を果たしているのです。(文:原澤氏FBより)


今日の一言!
日光は奥が深いね~

日光山清滝寺

住所 日光市清滝1-9-27
電話 0288-54-1270
東武バス奥細尾・湯元行き「清滝駐在所前」下車徒歩2分

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コメント

とうとう見頃になったのですね。
今日休みだから見に行こうかな……
レバニラも食べたいし (^3^)

投稿: rassca | 2016年11月 7日 (月) 07時23分

rasscaさま
是非~

投稿: ふぃふぁ | 2016年11月 7日 (月) 20時14分

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