@霧降文庫 【キリフリ谷の藝術祭2017】(霧降高原)
2017年6月1日から6月末まで開催される「キリフリ谷の藝術祭」
霧降高原を中心に、賛同された日光市内の各店舗にて、
様々な藝術と触れ合い、食を楽しむ事が出来ます。
今回は、霧降高原の古書店霧降文庫さん
旧日光市唯一の古書店は、緑の中の40帖のテラスにて、
「詩・歌朗読会 未来よ こんにちは」を無料で開催します。
「詩・歌朗読会 未来よ こんにちは」 ●日時 6月11日(日)、6月25日(日)13時~15時。 会場は「霧降文庫」(日光市所野1541-2546 090―5351-3440) ●出演者とプロフール (11日と25日のいずれかに出演します) ★詩人・小林守城(しゅじょう、鹿沼市) 栃木県現代詩人会・理事(新人賞選考委員長)、日本詩人クラブ・会員、日本現代詩人会・会員 しもつけ文芸・現代詩後期賞受賞「大芦川水神考」(水沼賞、2011年2月)、詩集に『詩のある政治』、『大芦川水神考』 ★詩人・Kazu(かず、日光) 年齢・性別・国籍・人種・民族 不詳。「私にとって詩作は、裸の心をさらけ出すこと、その恥ずかしさ耐えること。生まれたばかりの赤子の泣き声のように、飾ることのないように、」 ★歌人・田仲昌仙(まさのり、宇都宮市) 2013年12月3日、日付けの数字の並びが0~3ということで突然、短歌が閃き、それまで読むだけだった短歌を詠む側にまわり、新聞や雑誌に投稿を始める。2017年3月現在、「日本経済新聞」に19首、雑誌『ダ・ヴィンチ』に一首掲載される。 ★朗読家・桜井昌枝(宇都宮市) 宇都宮短期大学音楽科声楽専攻卒。高齢者施設・児童施設・商業施設等で演奏稼動中。絵本の読み聞かせや紙芝居上演もボランティアという名を借りて、実践勉強中。 ★詩人・黒川純(日光市) 岩手県詩人クラブ会員、詩誌「ベン・ベ・ロコ」会員、月刊詩誌「詩と思想」に寄稿、同人誌「序説」事務局、詩集に『怒りの苦さまた青さ 詩・論「反戦詩」とその世界』、『砂時計主義』。
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コメント
アバウトー。いいね、「霧降文庫」-。
投稿: | 2017年5月28日 (日) 23時07分
霧降文庫さんのような、良い加減さが羨ましい~w
投稿: ふぃふぁ | 2017年5月28日 (日) 23時18分