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2018年2月21日 (水)

日光市指定文化財 小佐越滝尾神社本殿は、人知れず佇む歴史的建造物だった!(小佐越)

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今市から鬼怒川温泉に向かうバイパスの途中に、こんな標識が出ていた。

「日光市指定文化財 小佐越滝尾神社本殿 附石鳥居」

最近、この様な隠れた名所の看板を見かけたら、
極力寄ってみようと思っているので、
覗きにいってみました。

121号線バイパス小佐越交差点を過ぎて程なく進み左折、住宅地の間に小さな一の鳥居があって、
その脇に説明版があります。

要訳すると、、、

滝尾神社本殿は、一間社流造り、屋根銅板瓦棒葺、総体漆塗り、彫刻彩色のものである。本殿の建立は不明だが、建築手法などから江戸時代後期とみられ、日光二荒山神社から移築されたとも言われている。
尚、付属する石造鳥居は明神鳥居で、柱に元禄8年(1695年)と刻まれている。
柱は八角形の角を丸めたような断面で、柱の台輪は、上端をまんじゅう形にして鳥木を受けている。柱と台輪の形状と手法は特異で他に類例がなく独特のものがあるので、附(つけたり)とした。

なるほど~ 中々歴史ある本殿のようですね~

下調べも終わり、、、、

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住宅の間の細い参道を歩いてみましょう。
行き止まりを右折すると、、、、
急に木々が鬱蒼と茂り、神秘的な世界になります。

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正面に見えるのが、、、
 

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説明板に書いてあった二の鳥居です。
柱は八角形の角を丸めたような形です。

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本殿の前の狛犬は1807年か?

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戊辰戦争で、この辺は焼き払われたそうで、明治9年に再度全戸消失し、この神社の記録は焼失してしまったそうですが、本殿は焼け残ったそうです。

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正面には立派な竜の彫刻。

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鳳凰・象・虎・麒麟などの彫刻が施されていました。

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二荒山神社から移築された場所や理由とか、
焼失前の絵などは残っていないのかな?

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日光には、この様に、人知れず佇む、
江戸時代の建造物が普通に残っていているのです。

今日の一言!
これが東京にあったら、重文かもね。

小佐越滝尾神社本殿

住所 日光市小佐越404

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