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2018年11月 4日 (日)

金乗院 「目白不動」 目白の地名の由来は目白不動尊! ふぃふぁ散歩(豊島区)

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健康を考えて、久しぶりに、東京の自宅界隈を散歩してみた。

わが家周辺は、豊島区、文京区、新宿区が歩いていける範囲なので、ぐるっと徘徊してみることに、、、

ここ豊島区高田にある金乗院は、目白の地名の由来となった目白不動尊が祀られている寺院。 目白不動尊は、当時、この1kmほど離れた所にあった新長谷寺という寺院にあったものでしたが、戦災で消失し、昭和20年廃寺となり、金乗院に移されました。

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境内に入ると、、、
 

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寛文6年(1,666年) 倶利伽羅不動庚申

不道明王の剣、倶利伽羅剣に巻き付く倶利伽羅明王、
剣の下には、三猿が彫られていて、大変珍しい庚申塔だそうです。

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天正年間(1573年~92年)に建創された金乗院は、昭和20年の戦災で消失、現在の本堂は昭和46年に再建され、平成15年に全面改修された建物です。

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本堂の隣にある目白不動尊が祀られているお堂を覗いてみましょう。

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江戸五色不動は、五行思想の五色(白・黒・赤・青・黄)の色にまつわる名称や伝説を持つ不動尊で、三代将軍徳川家光が、大僧正・天海の建言により、江戸の鎮護と、天下泰平を祈願を祈願して、江戸府内周囲の五つの方角の不動尊、5種6箇所を選んだそうで、その1箇所が、この不動尊でした。 

そして、家光により命名された目白不動尊は、この界隈の地名の由来となったそうです。

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因みに、江戸五色不動は、下記にあります。

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墓地には、日本の図書館の始祖、青柳文蔵のお墓や、
歌舞伎の演目「慶安太平記」に登場する槍術の達人、丸橋忠弥のお墓があります。

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今日の一言!
江戸は、家康が築いた江戸時代の前は、何もなかったのか?
実は、江戸城は、康正3年(1457年)室町時代に、
太田道灌が築城して、最初の城主だったんだよ~

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コメント

丸橋忠弥、槍の名人?

投稿: I | 2018年11月 4日 (日) 20時08分

Iさま
宝蔵院流槍術の達人で江戸御茶の水に道場を開いていたそうです。

投稿: ふぃふぁ | 2018年11月 4日 (日) 20時18分

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