鉄ちゃんのバイブル!鉄道雑誌月刊「とれいん」8月号 東照宮建立のための町に線路があった!松半の謎が遂に暴かれる!
鉄道ファンなら誰でも知っているであろう、
鉄ちゃんのバイブル鉄道雑誌月刊「とれいん」。
ヨイノクチ店主から、始めてこの雑誌を見せてもらいました。
実は、この雑誌の作家さんがヨイノクチ店主のご自宅に取材に来て、
その内容が8月号にデカデカと出ているそうだ。
中を見ると、、、
↓
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鉄道ファンなら誰でも知っているであろう、
鉄ちゃんのバイブル鉄道雑誌月刊「とれいん」。
ヨイノクチ店主から、始めてこの雑誌を見せてもらいました。
実は、この雑誌の作家さんがヨイノクチ店主のご自宅に取材に来て、
その内容が8月号にデカデカと出ているそうだ。
中を見ると、、、
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久しぶりに訪れた小倉山の日帰り温泉春曉庭ゆりん。
今回は、温泉に入りに来たのではありません、、、、
実は、ゆりんのHANAちゃんが、ギネス世界記録に登録されたという噂を聞きつけ訪れたのであります。日光市民がギネス世界記録を!もし本当なら、これは大ニュースなのであります。
ということで、今回は、
久しぶりの街の噂、伝説を大検証のコーナーです。
以前のコーナーの記事は→(こちらで)
日光市には、世界最長の並木としてギネス世界記録に登録されている日光杉並木が有名だけど、個人のギネス世界記録保持者は、小生の知り合いにはいなかったので、是非、本物の認定証をこの目で見たいのであります。
ゆりんと言えば、温泉看板ねこのモカ&チビ太が人気で、
雑誌にも掲載されている自然豊かな日帰り温泉です。
前回の記事は→(こちらで)
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日光市三依地区に入ると、
お店や施設の入口に必ずといってもいいほど、
このフクロウのチェンソーアートの作品が置いてあり、
誰が制作しているのか何時も気になっていました。
今回、あの豪雨で被害にあった芹沢地区に行った時に、
丁度、それらしき人が薪を割っていたので、
直撃インタビューをしてみました。
やはり、この方の作品が、
三依に来る人を迎えているチェンソーアートの作者なのでありました!
芹沢地区の川沿いを車で5分位奥にある
日光チェンソーアートクラブ 丸太工房代表の阿久津金次さんは、
独学でチェンソーアートを学んで15年!
毎年恒例の鬼怒川の「月あかり花回廊」 など、
地域おこしのために、多くのイベントに参加している方なのであります。
工房の倉庫を覗くと、、、、
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JR日光駅前、元「酒食良てん」を改装してオープンしたPleasure。
店の中が見えないので、ちょっと入りにくく、
結構高そう~じゃないの~~と、街の噂となっていた。
今回、地元の方達から、
ふぃふぁさん早く行ってみて~とお願いされてしまったので、
日光の街の噂、伝説を大検証と相成りました~w
立て看板には、本日のおススメ
だし巻きたまご、マーボーなすなど、、、
普通の居酒屋さんメニューで一安心!
中に入ると、カウンターと座敷があって、
和洋折衷のバーのイメージ。
メニューを見ると、、、
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冒頭の写真の徽章をご存知でしょうか?
これは、富士章と呼ばれているボーイスカウト日本連盟が、ベンチャースカウト年代において最高位のスカウトに与えられる章で、全年代における「スカウトとしての、進歩課程としての到達点」として、唯一日本ボーイスカウト連盟理事長より授与される章なのであります。(現在は富士スカウト章と呼ぶ)
アメリカのイーグルスカウト、イギリスのクイーンズスカウトと並ぶ最高位の富士章!
この章を取得している人は、ほんのひと握りの人しかいない大変名誉なことであり、ボーイスカウトを知ってる人なら、どれだけ凄い章かお分かりだと思います。
実は今回、この富士章を取得した人が日光に6人以上いるという噂を聞きつけ、
街の噂、伝説を大検証!することにした。
訪れたのは、霧降高原の老舗のペンション
レストラン&ペンション レスカルさん!
レスカルさんのFさんが、富士章を今でも持っているとのことで、
直撃インタビューをしてみました!w
実は、最初にFさんのお父様、そしてお兄様が取得し、、
当時、日本初の親子富士章取得者として話題を呼んだそうで、
ご本人も約30年前に取得。
家族3人が富士章取得者というのは、本当に凄いことなのであります。
当時、この富士章を取得していた人は、
日本で200人位しかいなかったというから、
日光に6人以上もいるというのは本当に凄いことなのであります。
(正式な人数は、把握出来ませんでした。)
富士章を取得するには、3つのプロジェクトアワードや、
5つの技能章などを取得する必要があるそうで、
その頃取得した沢山の徽章が残っていました。
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2011年から調査が続いている霧降の滝の史跡群。
おさらいで、最初に調査した時の記事をコピペします。
霧降の滝には、
江戸時代(年代不詳)の「日光山滝見之圖」によれば、
現在の「山のレストラン」付近に望瀧台と呼ばれた滝見茶屋があり、
滝壺周辺には観瀑所の茶亭があったという。
滝上には、「岩ヲツタイテ登ル」と左岸中間部に「岩屋不動」、
右岸部に「大師の石造」が描かれている。
滝壺近くの下段右岸には、4体の石仏が安置されているそうだ。
2011年には、4体あると言われていた石仏が5体で発見されたが、
岩に描かれていると伝えられる「岩屋不動」と「大師の石造」が、
まだ見つかっていないままである。
2015年4月に2回目の調査を行ったが見つからず、
今回、5月に3回目の調査となりました。
第1回目調査の記事は → (vol.1) (vol.2) (vol.3)
第2回目調査の記事は → (こちらで)
今回は、偶然にも滝の手前を通った時に、
苔むした岩肌のほんの少し苔が付いていない箇所に、
絵が彫られているのを発見!
岩屋不動や、大師の石造ではないようですが、
これは、世紀の大発見なのであります。
そして、、、
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2014年12月31日閉館
え~~ 冒頭の秘宝館(殿)の写真を見ただけで、
興奮されてる方もいらっしゃると思いますが、、、
ww
清廉潔白な「ふぃふぁ山荘」ブログではありますが、、、
今回は、地元の方から、
日光裏山荘も出して~とのたっての希望がありましたので、
鬼怒川温泉 龍王峡にある秘宝殿を訪れました。
サブタイトルは、「下野国風俗資料館」だそうです。
秘宝館、、、
あ~~ なんと、ノスタルジー&エクスタシー溢れる言葉でしょう~~w
団体旅行全盛期、車中でワイワイ呑みながら、
酔った勢いで、皆で見に行った、(管理人は行ったことありませんが~)
まさに昭和の良き時代を彷彿させてくれる施設が、
まだ日光に存在しているのであります。
現在は、ネットでも簡単にその手のものが見れちゃうけど、
ここは、日本唯一?和風の古典的エロが楽しめる貴重な施設なのです。www
それにしても、日光は日本で一つみたいなのが多いですな~ww
前説はいいから、早く、中を見せろ~
というツッコミが聞こえてきますが、
なんせ写真が、写真でありますので、
今回は、ぼかしとピ~しか出せませんが、、、
一応、R50ということで、、、
オープン・ザ・ドア~~~
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